甘いのやめるのやめた ~腹斜筋女子~

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『人をつくる読書術』佐藤優・著を読んだ

『人をつくる読書術』佐藤優・著(青春出版社)を読んだ。佐藤さんは好きな作家のひとりで、同著者の本はかなり読んでいる。佐藤さんに感化されて、おすすめ書籍も読んでいる。今回は電子書籍ではなく、本屋へ紙の書籍行って購入した。他数冊購入。

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構成は以下の通り。

第1章 作家をつくる本の読み方

第2章 外交官をつくる本の読み方

第3章 人間をつくる本の読み方

第4章 教育者をつくる本の読み方

第5章 教養人をつくる本の読み方

第6章 キリスト教者をつくる本の読み方

 この本は誰にでもわかりやすく書かれている。佐藤さんの著書はモノによってはすごく難しい本もあるので、これは2時間程度で読めるので、若い人やもっと読書をしたいと思っている人には是非読んでほしい本だ。本はただ読むだけではなく、その先が大切だ。思考して、行動して、それが人生を動かす。読書は教養を付け、豊かに、しなやかに生きるために必要だということがわかる本だ。

私はバレー好き→ロシア(ソ連)強い→ロシアカッコイイ→ロシア好きなので、佐藤さんの知識は本当に興味がある。作中で紹介されている「カラマーゾフの兄弟」はもちろん読んでいて(新潮文庫verと光文社ver)、ドストエフスキーを読んでいると、村上春樹作品も倍面白くなる(と思っている)。ちなみにドストエフスキーの作品では「悪霊」が好きだ。

第5章で紹介されている漫画の「キングダム」(原泰久)も発売される度に楽しく読んでいるが、視点が違うなぁと感じた。やはり佐藤さんの知識は半端ないので、同じ作品を読んでも楽しみ方が変わってくるのだろう。

第6章ではキリスト教について書かれている。私は数年前から聖書を学んでいる(プロテスタント)。学んだきっかけは、ロシア文学を読む中で、よく理解できない表現が多くあり、それを知りたいと思ったからだ。例えば、悪いことをしているのに、「許してください」ってすぐに言う。または相手に強要するように「許すべきです」と言う。私の中では、悪いことをしたのに平然と「許してください」という精神がわからなかった。このような感覚の違いを知りたいと思っていたところ、聖書を教えてくれる牧師さんと出会え、学ぶ場が与えられ、それがきっかけで様々な人に出会えて、世界が広がった。思考も変わった。聖書学んで本当に良かったと思っている。

佐藤さんも全体を通していい先生に出会ったことが書かれている。先生方の言葉を素直に吸収してその経験が生きているのだと感じた。知識が偏っていると頭が固くなってしまって、違う意見や耳が痛い言葉を聞き入れにくくなってしまう。読書は大切だ。月に5冊程度は本を読みたい。

3月23日の運動:TRX&サーキットトレーニング(1h)

食事と甘えもん:

朝:雑穀米入りご飯、味噌汁(ネギ、小松菜、海藻類)、イワシ生姜煮パウチ、人参しりしり、キュウリ浅漬け、豆乳グルト+ブルーベリー、はちみつ、デコポン

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昼~夕方:ピザまん、豆乳(150mlくらい)、焼き芋

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夜:餃子、サラダ、キュウリ浅漬け、味噌汁(朝+豆腐)。ハイボール1杯

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